「エイルと最後の竜」INDEX ≫ 100のお題 ≫ 「盗賊」あとがき
この話は元々、本編のために書いたものでした。
四人がイルバを旅立ったあと、どうやってこのお話の続きを書こうか分からなくなって止まっていた私に、「続きが読みたいの」と言ってくれた友人のおかげで、話の筋とかプロットとかそういうものをすべてぶっ飛ばして徹夜で書いたのがこの話だったんですね。
リュークという盗賊はその時に生まれました。
その後、リュークは四人と合流し、砂漠を案内することになり、割と重要な、準主役ともいえる立ち位置まで成長しました。
ですが、本編が長くなりすぎて(30万字を超えてしまったので)、本編にあまり関係しない部分は切ろう、と思って、このエピソードは外したのでした。
それをそのまま失くしてしまうのは惜しいということで、短編として100のお題に追加することにしました。